大学時代、友達の酒蔵の日本酒を飲んで美味かったことが悔しかった。
これからも生き残るには新しいブランドが必要。
ならば企画から醸造、販売まで全て自分で行い蔵を守っていく。
スタッフの先輩でもある酒蔵さんの情熱ある日本酒を取り上げました!
お客様から頂いたコメントはこちら!
特別純米 青煌 武の井酒造
— なか(米車) (@bakerred1) August 9, 2019
すごく呑みやすい。それだけじゃなくて舌通りにキリッとした旨みが。いい仕事してますなぁ(^q^)#saketaku pic.twitter.com/HV8lRdz8mR
#日本酒の日 なので、#SAKETAKU から届いた日本酒を開けてみました😊山梨県武の井酒造の「青煌 特別純米 つるばら酵母仕込」✨まだ初心者なので具体的に説明できないけど、これ好きなや〜つ😆 pic.twitter.com/VMAEWQt5mh
— ひろ (@hiro163orange) October 1, 2019
今月は山梨の武の井酒造から2本。向日葵の花から分離した酵母で醸した酒と、つるバラの花から分離した酵母で醸した酒。こういう変わった日本酒に出会えるのもいいよね。今月の #saketaku pic.twitter.com/4iqYrWKsmX
— ts-cafe (@mocha_ts) July 24, 2019
情熱の青煌。杜氏が求めた味の原点はここに。
リンゴやバナナのような華やかな香りが上品で、甘味も優しめ。
お花の蜜を吸っているような感覚になれるお酒です。
夏の風物詩「ひまわり」。酵母にして醸しちゃいました。
ひまわりの花から分離された酵母を用いて醸した日本酒。
相当珍しいです。
味は深みがあって、真夏の夕焼けを見ながら飲むとしみじみと浸れそうです。
無臭にんにく!どれだけ食べても大丈夫◎
シャキシャキの歯ごたえと醤油やワイン、はちみつなどで染み込ませたにんにく。
翌日に残る臭みはなく優しい味わいが杯を進めます。